河南省駐馬店市驛城区蟻蜂鎮の農村道路で、45歳の女性が2輪電動自転車で走行中、道路を横断していた施工用ロープに首を絡めて転倒し、死亡した。ロープは地上から約1メートルの高さに張られていたという。女性は窒息し、救命措置を受けたが助からなかった。
現場には施工用ロープが設置されていた一方、警告標識がなかったと家族が訴えている。道路を通行する電動自転車の運転者からロープが見えにくい状態だった可能性があり、施工現場の安全対策をめぐって問題が指摘されている。
事故後、地元警察は捜査を開始し、刑事警察部門に捜査を引き継いだ。現時点で、ロープを設置した主体や、設置に至った経緯、具体的な刑事責任の有無は明らかになっていない。施工現場付近を通行する際の安全確保に関わる事故として、捜査の行方が注目される。
