中国共産党中央委員会と国務院は10月9日、「新質生産力の発展に関する意見」を公表した。国家発展改革委員会は10月10日から12日にかけて内容を説明し、科学技術革新、産業革新、発展方式、体制・機構、人材政策の五分野で19項目の改革・発展措置を示したと明らかにした。
意見は、技術革新を軸に全要素生産性を大幅に高め、労働者、労働手段、労働対象の組み合わせを更新する方針を掲げている。企業が技術革新の主体として果たす役割を強化し、人工知能の活用、先端技術、未来産業、エネルギー革命を推進する一方、地方には、資源や産業基盤を無視した同質的な投資を避けるよう求めている。
出典
- 新華社・工業情報化部|中国共産党中央委員会、国務院、「新質生産力の発展に関する意見」を公布
- 国家発展改革委員会|国家発展改革委員会関係責任者、「新質生産力の発展に関する意見」について記者の質問に答える
- 国家発展改革委員会|「新質生産力の発展に関する意見」専門家解説記事その4|企業の科学技術革新における主体的地位を強化し、新質生産力を発展させる
