南シナ海

安全保障

中国、南シナ海で10月31日から6日間軍事訓練 船舶進入禁止

中国の三亜海事局は、南シナ海の一部海域で10月31日から11月5日まで軍事訓練を行うとして、指定海域への船舶の進入を禁止する航行警告を出した。中国中央テレビの軍事関連アカウントが伝え、澎湃新聞が10月30日午後10時22分に掲載した。警告の...
安全保障

中国軍、スカボロー礁周辺で戦備警戒巡回 海警局も活動

中国軍南部戦区は10月30日、南シナ海のスカボロー礁周辺で海軍と空軍による戦備警戒パトロールを実施したと発表した。ロイター通信が伝えた。中国海警局も同日、周辺海域で法執行パトロールを行った。南部戦区は、フィリピン側の権益侵害や挑発行為に対す...
安全保障

中国、南シナ海で10月30日と11月3日に実弾射撃 指定海域への船舶進入を禁止

中国の汕頭海事局は10月30日と11月3日、南シナ海の一部海域で実弾射撃を実施するとして航行警告を発した。両日とも中国時間の午前6時から午後2時まで、指定された4地点で囲まれる海域への船舶進入を禁止する。実施部隊や訓練目的は明らかにされていない。航行警告の内容と対象海域を整理した。
安全保障

中国海警、フィリピン軍の南シナ海補給船を監視 「中国側の許可」と主張

中国海警局は10月21日、フィリピンが南シナ海の仁愛暗沙に座礁させている旧軍艦へ生活物資を補給したと発表した。中国側は許可を得た補給だったと主張し、海警船が全行程を監視したと説明。9月には中国船による妨害でフィリピン側の補給が中断しており、両国は海域の権利と補給活動を巡って対立している。
安全保障

仙賓礁付近で中国海軍が米艦監視、米側は合法的活動と説明

中国海軍は10月20日、南シナ海の仙賓礁付近を航行した米沿海域戦闘艦チャールストンを追跡、監視したと発表した。中国側が主権侵害を主張する一方、米第7艦隊は国際水域での合法的な通常活動と説明。フィリピンも権利を主張する海域の背景と、米中双方の説明を整理する。
ASEAN

フィリピン、中国大使を召喚 「容易に勝てる」発言に抗議

フィリピンのラザロ外相は10月19日、中国の井泉駐フィリピン大使を召喚し、中国が武力を使えばフィリピンに容易に勝利できるとした発言に抗議した。フィリピン外務省は、発言が武力行使の威嚇を伝えるものだとして「重大な懸念と強い反対」を表明した。問...
ASEAN

中国、フィリピンの南沙諸島新海図に反対 「違法、無効」と主張

中国外務省の郭嘉昆報道官は9月29日、北京での定例記者会見で、フィリピンが南シナ海の南沙諸島にある島や岩礁を含む新版海図を公表したことに反対した。中業島、馬歓島などは中国領だと主張し、海図の公表は中国の領土主権を侵害する「違法、無効」な行為...
ASEAN

中国軍・海警、スカボロー礁で同時演習 比との対立激化、臨検・強制曳航も訓練

中国人民解放軍南部戦区と中国海警局は9月27日、南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)周辺で、それぞれ海空合同演習と法執行訓練を実施した。中国軍は偵察・警戒や迅速な機動、合同捜索救難などを訓練。中国海警は複数の巡視船を投入し、船舶への臨検...
ASEAN

中比が南シナ海で衝突 双方が大使召見、米豪も中国を非難

南シナ海の仁愛礁(セカンド・トーマス礁、フィリピン名・アユンギン礁)周辺で2026年7月20日、中国海警局とフィリピン海軍が衝突し、双方に負傷者が出た。中国とフィリピンは21日、互いに相手国大使を呼んで抗議した。米国とオーストラリアも中国側...
ASEAN

南シナ海仲裁10年、日米など14カ国が共同声明 判決の法的拘束力を再確認

2026年7月12日、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所による南シナ海仲裁裁判の判決から10年を迎え、日本、米国、フィリピンなど14カ国は共同声明を発表した。声明では、2016年の仲裁判決が最終的かつ法的拘束力を持つことを改めて確認するととも...
記事をシェアする
タイトルとURLをコピーしました