中国当局、北京・錫安教会関係者8人を拘束 宗教活動をめぐる事件が裁判所へ移送

中国当局が2025年10月9日以降、北京の錫安教会関係者を各地で拘束した事件で、2026年10月9日から10日にかけ、なお8人が広西チワン族自治区北海市で拘束され、事件が裁判所に送られたと報じられた。拘束された関係者には牧師や教会運営に携わる人物が含まれ、詐欺罪や違法経営罪などで訴追されているとされる。

錫安教会の主任牧師だった金明日氏は2026年7月上旬に釈放されたが、ほかの関係者の拘束は続いている。事件をめぐっては、2025年の一斉摘発で少なくとも18人が正式に逮捕されたと伝えられており、今回の続報で、拘束者の一部が裁判手続きに移されたことが明らかになった。

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