山西の精誠鉱業、約20年の事故隠蔽で41人に判決

山西省忻州市代県の精誠鉱業をめぐり、2006年から2022年までに発生した鉱山事故の隠蔽について、裁判所が関係者41人に一審判決を言い渡した。報道によると、同社では約20年間に48件の事故が発生し、54人が死亡していたことが判明し、このうち40件を会社側が隠蔽していたとされる。

会社側は無資格業者への請負や安全許可を得ない操業、事故後の虚偽報告などを続けていたとされ、事故に関係した複数の責任者らが刑事責任を問われた。精誠鉱業をめぐっては、山西省が過去の事故と隠蔽の実態を調査し、関係企業や当局者に対する処分、鉱山の安全生産許可証の取り消しなどが行われていた。

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