北朝鮮兵捕虜問題、韓国はウクライナとの対立を避けよ

韓国紙コリア・タイムズの社説は、北朝鮮兵捕虜が韓国へ移送された経緯の公表を巡り、李在明大統領がウクライナを公に批判していることを論じている。社説は、秘密保持の合意が破られたのであれば説明や謝罪を求める余地はあるとしつつも、公開の場で対立を激化させることは、国益より傷ついた国家的自尊心を優先する対応だと指摘する。今後も北朝鮮兵の捕虜化や韓国への亡命希望が生じ得るなか、ウクライナの協力を維持することが重要だと主張。対立は欧米諸国との関係や、韓国企業が期待するウクライナ復興事業にも不利益を及ぼしかねないとして、事実確認と外交官による静かな解決を促している。

出典

著者:コリア・タイムズ社説/媒体:The Korea Times/原記事URL:https://www.koreatimes.co.kr/opinion/editorial/20261005/ed-president-lees-diplomatic-naivety

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