ブルームバーグのAlastair Gale記者は、日米共同演習「キーン・ソード」で、米軍が台湾に近い与那国島へ先進的な対艦ミサイルシステム「NMESIS」を初めて展開する計画を論じている。演習では自衛隊も対艦・地対空ミサイルを配備する可能性があり、過去に行われた補給訓練や前進基地設置の想定から、より実戦的な段階に進むと記事は指摘する。射程は約115マイルで台湾周辺の艦艇を攻撃できるとされ、台湾有事を想定した日米の連携強化を示す一方、中国の反発を招く可能性がある。記事は、沖縄の島しょ部をめぐる軍事態勢の強化を、日米同盟や日本政府の台湾防衛をめぐる発言と併せて紹介している。
出典
Alastair Gale(Bloomberg)/掲載:The Japan Times
https://www.japantimes.co.jp/news/2026/10/02/japan/politics/us-missile-yonaguni-drills/
