国連人権高等弁務官の視察、米長官が不満表明 2022.05.31 中国・新疆ウイグル自治区などを視察した、バチェレ国連人権高等弁務官は28日、6日間の訪中日程を終えた。ブリンケン国務長官は声明を発表し、視察は中国当局の規制を受け、人権状況の評価ができなかったと不満を表明した。香港メディアの香港01が30日伝えた。(写真はVOAのサイト画面) 中国紙・環球時報は29日、社説で、英米など西側諸国が、バチェレ氏の訪中前から「推定有罪」式に視察を批判していたと指摘、「政治目的が露骨だ」として国務長官の不満表明などに強く反発した。 ◇参考情報 ○英独で新疆内部資料の暴露報道 中国強く反発 ○北京五輪絡みのチャットでウイグル族23人拘束○フランス下院、新疆「ジェノサイド」非難決議