中国河北の新型コロナ感染者、3日で100人超える

22021年1月7日病 中国のニュースサイト北京日報によると、河北省の保健当局は2~5日の3日間に新型コロナウイルスの新規感染者117人を確認した。うち、新規の患者が39人、無症状感染者が78人。河北省石家荘市の藁城区が、新型コロナのリスク等級で、中国唯一の「高」に指定された。
 
 河北省のほか、北京市順義区が非常事態の対応を行っているほか、遼寧省大連市では1人から多数に感染するスーパースプレッダーが出現。上海、広東、山東では、新型コロナの変異種の感染者が見つかった。

 南方週末によると、河北省石家荘の感染拡大の発端は、結婚披露宴。陝西省西安市の住民6人も出席していたため、濃厚接触者として帰還後に隔離された。6日には新疆ウイグル自治区昌吉市で、河北省のトラック運転手が無症状感染者と確認された。

 ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)によると、国家衛生健康委員会の馬暁偉主任は5日、河北省の感染拡大地区で住民全員のPCR検査を実施すると述べた。感染者が出ている同省石家荘、ケイ(形のへんとおおざと)台の両市の人口を合わせると1800万人を超える。

 石家荘市の6日の会見によると、同日午後5時までに200万人の検査を終え、陽性者7人を確認。ケイ台市も6日の会見で、3日以内の住民の検査を終えると述べた。ケイ台市の人口は739万人を数える。

★参考情報★
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中国北京のダイムラー傘下企業などで新型コロナ患者12人

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