
米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、中国の北京、広東広州の疾病対策予防センターは6月初め以降、ウイルス感染症のサル痘(エムポックス)の患者計4人を確認したと発表した。また、湖北省武漢市の学生は、RFAに、同級生6人がサル痘を発症したもようだと述べた。(写真はRFAのサイト)
RFAによれば、央視新聞は北京と広州で患者が見つかったと報じたが、具体的な人数は伝えなかった。ネット上では、サル痘の感染拡大に対する懸念が高まっている。広東省東莞市の商店主はRFAに、広東省で広州市以外でもサル痘の感染者が見つかっていると述べた。
山東省青島市の住民は、RFAに「地元民が最も心配しているのは新型コロナウイルスで、次がサル痘だ。コロナは2回目の感染者が多いが、サル痘の状況は分からない」と語った。青島では、サル痘予防と称してマスクの着用者が多いという。
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◇出典
https://www.rfa.org/mandarin/yataibaodao/huanjing/gt1-06212023055432.html
◇参考情報
