福建省製鉄所の3人死亡事故、会社に103万元の罰金

福建省応急管理庁は10月30日、鉄鋼メーカーの福建三鋼閩光で2024年12月9日に発生した原料貯蔵設備内の崩落事故について、是正措置の実施状況をまとめた報告書を公表した。事故では作業員3人が死亡した。澎湃新聞が伝えた。

報告書によると、同社には103万元の罰金が科され、関係する公職者ら17人が責任を問われた。作業班長と安全管理担当者の2人については、2026年8月22日に検察当局に事件が送致された。

事故は三明市三元区の同社工場で、原料貯蔵設備の内部に付着した原料を除去する作業中に発生した。先に公表された事故調査報告では、違反作業や安全措置の不履行、設計段階の安全対策、安全管理と行政監督の不備などを原因と認定していた。今回新たに公表されたのは事故後の是正措置の評価となる。

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