中国の強襲揚陸艦「四川」、ステルス無人機の初離着艦に成功と発表

中国の国防省公式サイトは10月30日、艦載ステルス偵察・攻撃無人機「攻撃21(GJ-21)」が、076型強襲揚陸艦「四川」で初の離着艦に成功したと伝えた。試験は最近実施したとしているが、正確な日時は公表していない。

「四川」は中国が独自に設計・開発した076型の1番艦で、艦番号は51。2024年12月27日に進水した。固定翼無人機、ヘリコプター、揚陸用装備などを搭載できるとしている。

同サイトによると、艦には自動着艦誘導システム、新型の統合電力システム、電磁式カタパルトと着艦制動装置を採用した。カタパルトは航空機の発艦を助け、制動装置は甲板上で着艦機を停止させるために使う。

四川は2025年11月に初めて海上試験を行い、その後も計画に沿って装備の調整や艦全体の運用安定性を調べてきたという。中国側は今回の成功を、大型艦艇から固定翼ステルス無人機を運用する能力を示すものと位置付けた。

出典:中国国防省公式サイト(中国軍網)
https://eng.mod.gov.cn/2025xb/N/T/16497202.html

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