中国共産党、教育省と北京大・清華大など31大学を巡視対象に

中国共産党中央は10月24日、第20期党中央による第8回巡視の対象として、教育省と北京大学、清華大学、復旦大学など31大学の計32機関を指定した。中央規律検査委員会・国家監察委員会が発表した。各機関の党組織に対する通常巡視として実施する。

経緯と詳細

対象には中国人民大学、上海交通大学、浙江大学、南京大学、武漢大学、四川大学、天津大学、吉林大学などの主要大学が含まれる。巡視制度は党組織の運営や規律の履行状況などを調査する監督制度で、党中央の承認を受けて実施される。

対応と今後

今回公表されたのは対象機関の一覧であり、個別大学で違法行為や不正が認定されたことを意味しない。巡視の開始日、終了日、個別機関の調査項目や結果は公表されていない。

出典

(2026年10月25日)

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