長春市の住宅積立金管理センター元主任を調査 重大な規律違反疑惑

中国吉林省長春市の規律検査当局は10月21日、長春市住宅積立金管理センターの元党委員会書記兼主任、祖国氏を重大な規律・法律違反の疑いで調査していると発表した。

住宅積立金制度の管理部門で勤務

祖氏は長春市朝陽区の副区長や市地震局長などを歴任した後、住宅積立金管理センターの幹部を務めた。

中国の住宅積立金制度は、従業員と雇用主が資金を積み立て、住宅購入や住宅ローンの返済などに利用する仕組みである。

地方の住宅積立金管理センターは、積立金の管理や融資などを担当する。

違反内容は明らかにされず

当局は祖氏について重大な規律・法律違反の疑いがあると発表したが、具体的な行為や金銭的な被害の有無は明らかにしていない。

また、住宅積立金そのものに損失が生じたかどうかも確認されていない。

住宅積立金は住民の住宅取得に関わる制度であり、管理機関の幹部に対する調査の進展が注目される。

出典: 中央規律検査委員会・国家監察委員会の公式発表。直接URLは再確認が必要。

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