広州の労働権擁護者、拘留中に連日の尋問 支援団体が健康を懸念

広東省広州市の労働権擁護者、馮鋭氏(通称・小武)は9月14日、微信(ウィーチャット)への投稿をめぐり「騒動挑発」容疑で刑事拘留されたとされる。10月13日付の人権団体の報告によると、馮氏は広州市越秀区拘置所に収容され、9月17日以降、ほぼ毎日尋問を受けている。

尋問は国慶節の連休中にも行われ、1日に3回に及ぶことがあったという。馮氏は労働問題を扱う市民記者で、2025年の労働権侵害事例をまとめた報告書の作成や、配達員の権利、週休4日制などに関する発信を続けていた。支援側は、持病があるとされる馮氏の健康状態と尋問環境を懸念している。

発生地域の地図

広東省 広州市 越秀区の地域図

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