中国の習近平国家主席とボツワナのボコ大統領は10月13日、北京で会談し、両国関係を包括的戦略協力パートナーシップへ格上げすると発表した。両国は同日、関係の設立に関する共同声明を発表し、政治的相互信頼を強化するとともに、経済・貿易、工業、農業、鉱業、デジタル転換、保健衛生などの分野で協力を拡大する方針を示した。
ボツワナ側は一つの中国原則を堅持し、台湾独立に反対すると表明した。双方は国連を中心とする国際秩序と多国間主義を支持し、グローバルサウスの団結と協力を強化することでも一致した。訪問中には、グローバル安全保障イニシアチブ、一帯一路、グリーン鉱物、保健、人材育成などに関する協力文書にも署名した。
