広東・龍川で野生の紅尾鯉を食べた5人がハフ病 加熱した魚でも発症

広東省河源市龍川県で4月24日、家庭の会食で野生の紅尾鯉を食べた5人が、嘔吐や腹痛、筋肉痛などを発症した。中国疾病予防管理センター週報に掲載された調査によると、7人の会食者のうち紅尾鯉を食べた5人全員に横紋筋融解症がみられ、食べなかった2人には症状がなかった。5人は3~8日間の支持療法を受け、全員が回復した。

魚は刺し身と、魚の骨、尾、頭、皮、卵を蒸した料理として提供された。発症者5人は全員、加熱した部位も食べていた。調査では、紅尾鯉を食べた人の発症率は100%で、原因因子は熱に耐える可能性が示された。今回の集団発生は、中国で記録されたコイ関連ハフ病としては2例目で、東江流域では初めてとされた。

発生地域の地図

広東省 河源市 龍川県の地域図

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出典

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