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中国湖南省懐化市を通る滬昆高速道路で10月1日午前2時7分ごろ、大型セミトレーラーと乗用車3台が絡む交通事故が発生し、6人が死亡、4人が負傷した。4台の車両がそれぞれ損傷し、このうち車両が炎上した。湖南省公安庁交通管理総隊高速公路交通管理七支隊(湖南高速警察七支隊)は、大型セミトレーラーを運転していた57歳の男を疲労運転の疑いで確保し、詳しい事故原因を調べている。
事故が起きたのは、上海と雲南省昆明市を結ぶ滬昆高速道路の懐化区間、1407km+200m地点。警察によると、河南省鹿邑県出身の任姓の男(57)が大型セミトレーラーを運転し、東から西へ走行していた。
大型セミトレーラーは現場付近で乗用車1台と接触した後、前方を走っていた別の乗用車に衝突。さらに制御を失い、3台目の乗用車を前方へ押す形となり、その際に車両が炎上した。事故では大型セミトレーラーを含む計4台が損傷した。
車両が炎上、消火と積み荷撤去続く
事故発生の通報を受け、高速道路を管轄する公安交通管理当局は緊急対応を開始し、応急管理、医療などの関係機関が現場に出動した。
香港01が中国本土メディアの現場取材を引用して伝えたところでは、事故現場は滬昆高速道路の安江サービスエリア付近。目撃者が午前3時ごろ現場を通った際には、乗用車1台が激しく焼け、大型車も燃えていたという。少なくとも救急車2台が現場に到着していた。
現場を管轄する警察関係者によると、大型車には多くの積み荷があり、積み荷を撤去しながら車両を冷却、消火する必要があった。このため事故後も道路の処理に時間を要し、警察は一時、他の運転手に一般国道への迂回を呼びかけた。
運転手を疲労運転の疑いで確保
湖南高速警察七支隊は、大型セミトレーラーを運転していた男について、疲労運転の疑いがあるとして公安当局が身柄を確保したと発表した。
警察発表の段階では疲労運転が事故原因と確定したわけではない。事故の詳しい原因については引き続き調査が行われており、負傷者の治療や犠牲者の遺族への対応も進められている。
事故は中国の国慶節連休初日に発生した。警察は事故後、連休中は交通量が増えるほか、長距離運転では疲労が蓄積しやすいとして、十分な休憩を取るよう運転手に呼びかけた。また、当時は雨で路面が滑りやすくなっていたとして注意を促した。ただし、雨や路面状況が今回の事故原因だったとの発表はない。
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出典
- 滬昆高速多車碰撞起火致6死4傷 拖頭司機涉疲勞駕駛被警方控制
- 十一國慶︱湖南高速奪命意外6死4傷 拖頭司機深夜疲勞駕駛連撞3車
- 滬昆高速多車追撞6死4傷 有車輛起火燃燒
- 大陸滬昆高速公路懷化段交通事故 6死4傷
- 沪昆高速怀化段发生交通事故6死4伤,半挂车司机涉疲劳驾驶被控制
