中国広東省の中国共産党広東省委員会と広東省政府は、重大な突発事件が発生した場合、原則として24時間以内に初回の記者会見を開くよう求める「広東省突発事件総体応急預案」を発出した。対象は特別重大または重大な突発事件のほか、重大な死傷者や大きな社会的影響を伴う事件である。
計画は、対象となる事件について、初回の記者会見を通じて情報を公表することを求めている。さらに、虚偽の情報や不完全な情報を明らかにするよう定めている。重大な突発事件の発生時に、広東省の関係当局が情報を公表する際の時間と対応を示したものである。
今回の計画は、広東省で重大事故や公衆衛生上の危機などが発生した場合の情報公開と政府対応の基準に関わる。対象となる事件が発生した際には、原則として24時間以内に初回の記者会見が行われ、関連情報が公表されることになる。
広東省に滞在する日本人や同省に進出する日本企業にとっては、重大な事故や公衆衛生上の危機が発生した場合に、現地政府が情報を公表する時間の基準を確認する材料となる。
