深圳で日本人男児が襲撃され死亡、2年後も日本人学校が授業変更と警備強化

2024年9月18日、中国広東省深圳市で、登校中の日本人男児が中国人男性に刃物で襲われ、翌日に死亡した。事件から2年となる2026年9月18日、深圳市と広州市の日本人学校では、9月18日などの敏感な日にオンライン授業や休校へ切り替える措置が取られている。

深圳では事件現場となった校門から約200メートルの場所に、9月17日、20人以上の警察官が配置された。警察犬も出動し、日本人学校周辺の警備が強化された。事件当時の被害は男児の死亡であり、襲撃の具体的な時刻は報じられていない。

深圳と広州の日本人学校がオンライン授業または休校を選択したのは、事件の発生日に当たる9月18日など、敏感な日における児童の安全を確保するためである。これにより、現地の日本人学校では通常の通学や対面での教育活動に変更が生じている。

事件の被告は2025年1月に死刑判決を受け、同年に執行されたと報じられている。事件から2年を経ても、日本人学校では授業形態の変更と周辺警備が続いており、中国に滞在する日本人や日本人学校に通う児童、保護者の通学と教育活動に直接関わる状況となっている。

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