南京博物院前院長、収賄罪で懲役3年 受贈文化財の違法移管・販売でも処分

中国江蘇省南京市で、南京博物院の前院長、徐湖平が収賄罪に問われ、懲役3年と罰金20万元を言い渡された。発生日と時刻は資料で示されていない。徐湖平は職務上の便宜を利用し、他人に工事の受注や商業協力で便宜を図った上、財物を受け取ったとされる。

徐湖平には刑事処分に加え、党籍の剥奪と待遇の取り消しも適用された。判決をめぐる資料では、南京博物院の前院長が職務上の権限を利用した収賄行為について責任を問われたことが示されている。

また、明朝の絵画など、寄贈を受けた文化財を違法に移管・販売した問題も明らかになった。この問題をめぐり、関係する文化部門、南京博物院、旧省文物総店の責任者らが処分を受けた。処分の内容は、解雇、降格、警告などである。

今回の処分は、南京市の博物館における公職者の収賄と、受贈文化財の管理をめぐる問題に関係している。

出典

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