2026年8月15日、日本の防衛相小泉進次郎と自民党幹部らが、東京都の靖国神社を参拝した。高市早苗首相は参拝しなかったが、自民党総裁として自費で玉串料を奉納した。靖国神社をめぐる日本側の動きに対し、中国外交部は日本側に厳正な申し入れと強い抗議を行った。
高市首相は同日、日本武道館に到着した際、数百メートル先にある靖国神社の方向に礼をした。側近はこれについて、靖国神社への遥拝だと説明した。高市氏は自民党総裁名義で玉串料を奉納し、自民党幹事長らを含む複数の政客も靖国神社を参拝した。
中国外務省は、靖国神社をめぐる日本側の動向を強く非難した。中国側は、日本側の行動について、戦犯の名誉回復や再軍事化の意図を隠せないと主張し、日本側に厳正な申し入れと強い抗議を行ったと発表した。今回の参拝をめぐり、日中間で外交上の対立が表面化した。
