チベットM7.0地震、余震949回に増加 死者16人・負傷者76人

中国チベット自治区ナクチュ市巴青県で10月22日夜に発生したM7.0の地震について、中国当局は24日午後5時時点で死者16人、負傷者76人と発表した。余震は同日午後2時までに949回に達した。被災地では1万2489人が避難し、電力供給は全面復旧した。

経緯と詳細

中国地震台網によると、地震は22日午後10時33分ごろに発生し、震源の深さは10キロだった。米地質調査所は18キロと推定しており、観測値には差がある。最大余震はM4.5。住宅339戸に倒壊・損傷が確認され、家畜小屋20棟も被害を受けた。

対応と今後

当局は5000人超の救援要員を投入。34行政村の1万3673人が影響を受けた。負傷者76人は医療機関で治療を受け、36人が入院を続けている。国道317号の一部区間で落石による通行制限が発生し、道路や橋梁の安全点検が進められている。

出典

補足出典

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(2026年10月25日)

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