中国軍と推定される無人機1機が10月14日午前、東シナ海から飛来し、与那国島と台湾の間を通過して太平洋へ向かった。航空自衛隊は南西航空方面隊などの戦闘機を緊急発進させ、飛行を監視した。無人機の所属や型式は推定とされている。
同日午後には、中国軍のY-9情報収集機1機が大陸方面から東シナ海へ飛来し、長崎県の男女群島南西沖から沖縄本島北西沖にかけて往復飛行した後、中国大陸方面へ戻った。さらに、WZ-7偵察型無人機1機も東シナ海を飛行した後に帰投し、空自戦闘機が対応した。米海軍協会系の媒体も、Y-9とWZ-7の飛行を確認された活動として報じた。
発生地域の地図
東シナ海 太平洋の地域図
