米シンクタンクが中国データセンター攻撃を提案、胡錫進氏は報復を主張

米国の新アメリカ安全保障センター(CNAS)は報告書で、中国による人工汎用知能(AGI)の先行開発を阻止するため、中国のデータセンターなどを軍事攻撃する構想を示した。報告書の公表時期や攻撃対象の具体的な施設は、資料では明らかにされていない。

これに対し、中国側では胡錫進氏が反応し、中国のデータセンターが攻撃された場合は対中宣戦とみなすべきだと主張した。さらに、米国のアジア太平洋地域にある軍事基地や関連施設に加え、米本土も報復対象にすべきだと述べた。

胡氏はまた、中国の核弾頭数を可能な限り早期に1000発超へ増やすべきだと主張した。CNASの提案と胡氏の発言は、中国と米国の軍事的緊張の高まりを示す内容であり、データセンターへの攻撃をめぐる主張が核戦力の拡大論にも結び付いている。

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