雲南省臨滄市鳳慶県鳳山鎮で8月23日未明から午前8時にかけて強い雨が続き、安石村で土石流、水箐村で地滑りが発生した。計6人が行方不明となり、同日17時までに水箐村の行方不明者2人が発見されたが、いずれも医療関係者によって死亡が確認された。安石村では2人、水箐村では4人が行方不明となっており、残る行方不明者の捜索が続いている。
今回の災害は、複数の村で継続的な大雨に伴って発生した。水箐村で発見された2人の死亡が確認されたことで、8月23日17時時点の被害は死者2人、行方不明者4人となった。資料では、安石村で土石流、水箐村で地滑りが発生したとされている。
中国自然資源省は8月23日、雲南省を対象に地質災害防御4級対応を開始した。鳳山鎮では、残る行方不明者の捜索が続けられている。現時点で、交通や企業活動への影響についての情報は確認されていない。
死者と行方不明者が出ている自然災害であり、鳳慶県周辺の住民や現地に滞在する日本人にとって、安全確保と現地情報の確認が必要となる状況である。
