ニュースサイトの光明網によると、広東省広州市政府は11日、新型コロナウイルス対策に絡む記者会見を開いた。広州市衛生健康委員会の陳斌副主任は、10日午後2時から11日午後6時までに、広州市で新型コロナの新規感染者38人を確認したと発表した。うち有症が27人、無症状が11人だった。(写真は百度のサイト画面)
陳副主任によると、4月8日から11日の感染者数は計61人。同市の白雲、越秀、花都、増城、海珠の各区は、区内の一部の住宅団地を「管理区」に指定して、住民の団地からの外出を禁じた。
香港メディアの東網によると、広州市では、同市でも今後、上海市同様のロックダウン(都市封鎖)が行われる恐れがあるとして、住民多数が9日ごろから、スーパーマーケットで駆けつけ食品の買いだめを始めた。各店の陳列棚から商品がほとんど消える状態となっており、当局は11日、各スーパーの食品の在庫は十分だなどして、住民に平静を保つよう呼びかけた。
