米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、東京大学の阿古智子教授は、留学で日本に滞在していた香港人女性(23)が、SNS(交流サイト)で香港独立を支持する投稿を行ったところ、香港に戻った際、国家安全法違反容疑で当局に拘束されたことを明らかにした。(写真はRFAのサイト画面)
香港国安警察によると、女性はフェイスブックで香港独立をあおる内容の記事を投稿し「国家安全法」の「国家分裂煽動罪」に違反した疑いがある。阿古教授によると、女性は3月に拘束された。同法の日本への適用は初めてという。
香港の弁護士によると、香港の国家安全法は国外でも無制限に適用される。また、香港の前議員によると、香港当局は巨額の費用を投じて、インターネット上で全住民の監視を行っている。
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◇出典
https://www.rfa.org/mandarin/yataibaodao/gangtai/ec-04142023051621.html
◇参考情報
