ホーム >
健康 >
内モンゴルで海外感染者10人確認 北京行き国際便から
内モンゴルで海外感染者10人確認 北京行き国際便から
健康
内モンゴル自治区衛生健康委員会は25日、前日の24日午前7時から25日午前7時に、新型コロナウイルスの新規患者計10人を確認したと発表した。いずれも、検疫のため同自治区のフフホト白塔空港に着陸した、北京市の首都空港行き国際便の乗客。うち2人は同自治区の住民だった。また、別の2人はこれまで感染の疑いだったが確定した。
25日午前7時現在、同自治区の海外感染患者は計150人。うちロシアからの帰国者が100人で最多。英国からの23人、フランスからの19人、米国からの4人がそれに続いた。
香港メディア東網によると、25日午前0時までに確認された海外感染者のうち四川省の1人は38歳女性。23日、エジプトのカイロから四川省成都市に到着し、隔離されていた。24日に感染が確認された。
★参考情報★
ーーーーーー
内モンゴルで海外感染者10人確認 北京行き国際便から
健康
内モンゴル自治区衛生健康委員会は25日、前日の24日午前7時から25日午前7時に、新型コロナウイルスの新規患者計10人を確認したと発表した。いずれも、検疫のため同自治区のフフホト白塔空港に着陸した、北京市の首都空港行き国際便の乗客。うち2人は同自治区の住民だった。また、別の2人はこれまで感染の疑いだったが確定した。
25日午前7時現在、同自治区の海外感染患者は計150人。うちロシアからの帰国者が100人で最多。英国からの23人、フランスからの19人、米国からの4人がそれに続いた。
香港メディア東網によると、25日午前0時までに確認された海外感染者のうち四川省の1人は38歳女性。23日、エジプトのカイロから四川省成都市に到着し、隔離されていた。24日に感染が確認された。
★参考情報★
ーーーーーー
タイトルとURLをコピーしました