2025

安全保障

中国がモンゴル国境にICBM100発配備、2027年台湾侵攻の現実味と崩壊する核軍備管理

中国、ICBM100発以上をモンゴル国境に配置米国防総省は、このほどまとめた報告書草案で、中国軍がモンゴル国境に近い3カ所のミサイルサイロ基地に、100発以上の固体燃料式大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風31(DF-31)」を配備したこと...
事件・事故

黒竜江省鶏西市の炭鉱で出水事故が発生、5人が閉じ込め 事前に「3件の重大事故の危険性」指摘も操業継続

鶏西市大通溝炭鉱で出水事故が発生、5人の救助活動が続く2025年12月21日午前4時30分ごろ、中国黒竜江省鶏西市滴道区に位置する黒竜江豊源鉱業有限公司大通溝炭鉱において、坑道への出水事故が発生した。現地当局の発表によれば、この事故により作...
事件・事故

米中警察が連携し薬物マネーロンダリング摘発、3.6億円の地下銀行ルートを解明

米中警察の戦略的連携がもたらした大規模マネロン摘発の全貌中国公安省と遼寧省瀋陽市公安局は、米国当局からの情報提供を端緒として、薬物密売組織のマネーロンダリング(資金洗浄)に関与した疑いのある自動車販売店経営者らを摘発した。瀋陽市皇姑区人民法...
政治

南京でナビ一斉障害が発生、原因は中台企業人サミットの警備干渉か 北斗・GPS民間信号抑制の背景と技術的分析

2025年12月17日夕方、中国・南京市で衛星測位システム(GNSS)が突如として一斉に機能不全に陥る異例の事態が発生した。中央通信社(CNA)の報道によると、この影響で網約車(ネット配車)やデリバリー配達員が注文を受けられなくなり、帰宅ラ...
事件・事故

中国で農民工の賃金未払い問題が再燃 地方財政の悪化と「負の連鎖」がもたらす深刻な構造的危機とは

年末に再燃する「討薪潮」:中国各地で相次ぐ農民工の抗議活動中国では歳末が近づくにつれ、農民工(出稼ぎ労働者)が未払い賃金の支払いを求める「討薪(とうしん)」の動きが急増している。この問題は20年以上にわたって解決されないまま続いているが、2...
災害

北京で今年初の空気重汚染「黄色警報」発令、濃霧で大興空港がまひ―秋冬の汚染メカニズムを解説

12月の北京を襲う濃霧と「黄色警報」の衝撃2025年12月18日0時、北京市空気重汚染応急指揮部辦公室は、今年初となる「空気重汚染・黄色警報」を始動した。京津冀(北京・天津・河北)および周辺地域が、この秋冬シーズンで深刻な汚染プロセスに見舞...
経済

中国11月の若年層失業率は16.9%に改善も依然高水準  最新統計データと政府の雇用対策を詳報

11月の若年層失業率は16.9% 改善傾向も厳しい現状が浮き彫りに中国国家統計局が12月18日に発表したデータによれば、11月の都市部における16〜24歳の労働力失業率(非在学生)は16.9%となり、前月の17.3%から0.4ポイント低下し...
事件・事故

国連安保理で日中が激しく応酬 中国側、高市氏を「右翼勢力の代表」と批判

国連安保理で表面化した日中対立 国連安全保障理事会は2025年12月15日、「平和のためのリーダーシップを示す」と題する公開討論会を開き、日本と中国の代表が激しく応酬した。討論会は、多国間協力の重要性を確認するとともに、2026年に正式に始...
事件・事故

ピンドゥオドゥオ職員と市場監督当局の係官が衝突、不正行為の調査が波紋 Temu展開にも影響懸念

PDD職員と当局係官が衝突 虚偽配送の調査が発端格安通販アプリの「Temu」を傘下に置く中国電子商取引(EC)大手の「※(てへんに并)多多」(PDD、ピンドゥオドゥオ、上海市)を巡り、同社職員と国家市場監督管理総局の係官との間で衝突が発生し...
経済

不動産悲観論に是正圧力 北京・上海がネット言論を是正、市場不安の沈静化狙う

不動産悲観論に是正圧力中国の不動産市場が長期低迷を続ける中、北京と上海の当局は2025年12月に入り、インターネット上で市場の先行きを過度に悲観視し、市場不安をあおる情報への是正を相次いで強化している。北京市住宅都市建設委員会は、一部の個人...