新華社によると、北京では4日夜から大雨があり、5日、市文化観光局は土砂災害や水害の恐れがあるとして、市内の主要観光地105カ所を臨時閉鎖した。北京市気象台によると、6~7日も雷雨の恐れがある。同気象台は、山岳地帯、川、土砂災害の頻発地に近寄らないよう呼び掛けた。(写真は東網のキャプチャー)
北京日報(電子版)によると、5日の全市の平均雨量は32.2ミリ、一部で200ミリを超えた。朝陽、順義、密雲、懐柔などの各地区では大雨警報が発令され、住民211世帯の229人が避難した。また、一部で道路や橋が冠水した。
北京市は6月以降の66日で、49日雨が降った。しかし、5日までの降雨量は202.8ミリで前年より38%、例年より25%少ない。5日の雨も昌平、懐柔、密雲などの一部で100ミリを超えたが、他の地区で雨量は少なかった。
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