中国本土の中古取引プラットフォームで性的な域外誘導、9万8000件超を凍結

アリババグループが運営する中国最大級のフリマアプリ「閑魚」で、「出張マッサージ」や「モデル撮影」などを名目に、利用者をプラットフォーム外の取引へ誘導する商品が確認された。未成年者を予約できるとする顧客対応担当者の発言も報じられており、未成年者を含む性的な誘導の疑いが問題となっている。

報道を受け、閑魚は専門チームを設置したと発表した。運営側によると、2026年以降、性的な誘導に関連するリスクアカウント9万8,358件を凍結し、関連情報を公安当局へ移送した。また、公安当局との連携により、性的犯罪に関わる15の集団を取り締まったとしている。

今回の問題では、通常の商品名やサービス名を掲げながら、実際にはプラットフォーム外の取引へ利用者を誘導する動きが確認された。閑魚は多数のアカウントを凍結し、関連情報の移送や公安当局との連携を進めたが、発生日や具体的な被害の規模については明らかになっていない。

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