米商務長官のルトニック氏は、アップルが中国からメモリーチップを調達することを米政府は支持しないと述べた。ルトニック氏は、アップルには別の解決策があると発言したが、発言の日時や場所は明らかになっていない。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、アップルは中国の長鑫存儲と長江存儲のメモリーチップを試験しているとされる。ただし、アップルはこの情報を確認していない。
米国防総省は、長鑫存儲と長江存儲を中国軍事企業リストに掲載している。記事によると、2027年には第三者を通じた両社製品の調達を禁じる、より広範な措置が発効する予定である。
今回の動きは、中国半導体企業と米国企業の取引や、米中間の半導体規制に関わるものである。中国で事業を行う外国企業にとって、中国関連サプライチェーンの調達先をめぐる対応に影響する可能性がある。
