中国新聞網は9月12日、重慶市紀律検査委員会・監察委員会の発表として、重慶市の国有企業、重慶渝富控股集団有限公司の元党委書記・董事長である謝文輝氏が、重大な規律違反および違法行為の疑いで調査を受けていると報じた。
謝氏は現在、重慶市紀律検査委員会・監察委員会による紀律審査および監察調査の対象となっている。発表では、疑われている行為の具体的な内容や、調査の開始時期については明らかにされていない。
重慶渝富控股集団は重慶市の重要な国有企業であり、その元トップが調査対象となったことは、同市の地方政治や国有企業統治の動向を把握する上で、在中邦人や日系企業にとっても注視すべき事案である。
