米国防総省で中国事務を担当する首席主任のカララス氏が、2025年9月15日から17日まで中国・北京で開催される第13回北京香山フォーラムに、米国代表団を率いて参加する見通しだ。報道によると、参加に関する具体的な時刻は示されていない。今回の動きに伴う被害は報じられていない。
米国は2024年の同フォーラムに副国防次官補を派遣し、2025年には駐中国大使館の国防武官を派遣していた。今回の代表は、2025年の派遣者よりも高い政策担当レベルとなる。米国防総省の中国担当高官が代表団を率いて参加することで、中国と米国の軍事・安全保障当局間の対話に関する動向として注目される。
報道は、今回のフォーラム参加に先立ち、中国人民解放軍東部戦区司令官と米太平洋軍司令官が会談したことにも言及している。北京香山フォーラムへの米国代表団の参加と、両軍司令官による会談が相次いで伝えられている。
