ロシアがウクライナ攻撃に使用する単程攻撃無人機「シャヘド(Shahed)」について、従来のプロペラ式からターボジェット式に改良され、最高時速約480キロに達する性能向上が報じられている。報道では、米国の現職および元政府関係者や専門家が、中国大陸をエンジン部品、サーボモーター、ジャイロなど重要部品の集散地と指摘している。
記事によると、イランやロシアの無人機には、中国を経由した西側部品や中国製部品が使われている。中国企業は、無人機のエンジンや関連部品を供給しているとされる。これにより、ロシアが使用するシャヘド無人機の性能向上に、中国企業および中国経由の部品供給が関わっていると報じられている。
今回の内容は、中国企業・中国経由の部品供給が、ロシアやイランの軍用無人機の製造と性能向上を支えているとされる点を示している。
