中国・広東省湛江およびオーストラリアで、中国税関の密輸取締部門とオーストラリア国境執行機関が共同捜査を行い、越境たばこ密輸事件を摘発した。中豪双方で密輸たばこ約9000万本を押収した。
中国側では、9つの密輸グループと9カ所の保管拠点を摘発し、密輸たばこ約3200万本と電子たばこ約1100箱を押収した。オーストラリア側では、密輸たばこ6000万本とたば葉60キログラムを押収した。今回の摘発で人的被害が発生したとの情報は、資料に記載されていない。
事件をめぐっては、中国とオーストラリアの関係機関が情報を共有し、共同で捜査と執行に当たった。中国を経由する大規模な国際たばこ密輸ネットワークが摘発対象となり、両国で密輸品の押収と関連拠点の摘発が行われた。
