8月15日朝、インドネシア東ヌサトゥンガラ州フローレス島付近の海域で、マグニチュード7.7の地震が発生した。中国人旅行者3人が軽傷を負い、1人は避難中に頭を壁へぶつけ、2人は腰を負傷した。地震による死者数については報道が分かれており、1件は40人、別の報道は2人としている。
津波警報は解除されたが、コモド島周辺では海面に巨大な渦が発生し、船舶1隻が横転した。複数のホテルでは壁に亀裂が入り、停電も発生した。航空便の遅延により、多くの旅行者がコモド島空港に滞留した。
負傷者数についても報道が異なり、1件は死者40人、負傷者50人に上ったとしている。在デンパサール中国総領事館は、中国人に対し、余震や津波への警戒を呼びかけ、海岸から離れるよう求めた。
今回の地震では、中国人旅行者が負傷し、空港滞留やホテルの損傷も発生している。インドネシアを訪れる中国人旅行者にとって、現地滞在中の安全に関わる事案となっている。
