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上海で鳥インフルに男性1人が感染

上海市の衛生当局は1日、鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に男性1人が感染したと発表した。男性は上海市に住む59歳で、現在治療を受けている。(参考)
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全人代で「反テロ法」可決、新疆対策で威力

全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会は27日、テロ対策を強化するための「反テロ法」を可決した。西側メディアは、新疆ウイグル自治区での騒乱に対処する際、威力を発揮すると指摘している。英BBC放送中国語版などが伝えた。 中国の王毅外相は先...
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スパイ容疑で拘束の日本女性、正式に逮捕

中国外交部陸慷報道局長は25日、定例会見で、今年6月にスパイ容疑で上海で拘束された日本人女性について正式に逮捕され、刑事手続きに入ったことを明らかにした。報道局長による、北京市で同容疑により逮捕された男性も、ホテルなどで軟禁状態に置かれる「...
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鳥インフルで広東・東莞の男性死亡

広東省東莞市の衛生当局によると、同市長安鎮に住む湖南省出身の男性(61歳)が23日、鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)で死亡した。南方都市報が27日伝えた。市当局は、男性と緊密な接触があった約40人を1週間の予定で経過観察している。また...
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ウイグル族弾圧批判の仏誌記者を国外退去へ

中国外交部は26日、北京駐在の仏ニュース誌「ロブス」の記者、ウルスラ・ゴーティエ氏について、記者用ビザの更新を認めない方針を明らかにした。米公共放送、ボイス・オブ・アメリカ中国語版が同日伝えた。外交部は「中国で仕事を続けるのは不適当だ。中国...
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北京警察、新年までの治安「黄色警報」発令

北京市の警察は24日、クリスマスから新年までの期間を対象に、治安関連では4段階で下から2番目の「黄色警報」を発令した。25日付北京青年報が伝えた。「黄色警報」は、クリスマスから新年にかけ、大中の商業施設、イベント、飲食店など人が集まる場所で...
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ホテルの不衛生、行政が放置、85人食中毒

湖南省監察局によると、同省桂陽県の食品衛生当局が、県内のホテル1軒の衛生状態が食品衛生基準に達していないことを知りながら放置したため、飲食客85人が食中毒になっていたことが分かった。中国新聞社が23日伝えた。湖南省党規律検査委員会は、桂陽県...
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深センの残土崩落事故、5600人体制で捜索継続

広東省深セン市光明新区で20日起きた建設残土処理場の崩落事故で、現場では24日も、重機760台を使い、5600人体制で捜索活動が続いた。台湾中央社が中国の報道を引用し伝えた。行方不明者は22日午後2時半現在、76人。4人が遺体で見つかった。...
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人権派弁護士の浦志強氏に猶予判決、欧米反発

著名人権派弁護士で、民族の怨恨をあおった罪と公共の秩序を乱す罪に問われた浦志強氏(50)に対する判決公判が22日行われ、北京市第2中級人民法院(地裁)は懲役3年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。浦氏は、判決を不服として控訴を検討している...
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北京の赤色警報解除、上海、広州でスモッグ

北京市の当局は22日午後11時59分、大気汚染警報で4段階で最高の「赤色警報」を解除した。ただ、北京市は23日も大気汚染の状況は深刻。上海、広州(広東省)など他地域の都市もスモッグに覆われた。英BBC放送の中国語電子版が23日伝えた。北京市...
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