国際

安全保障

国家核安全局、北核実験で環境影響なしと発表

北朝鮮が3日、6回目の核実験を行ったことを受け、国家核安全局は4日零時12分、同国に隣接する中国東北部周辺の放射線測定結果を発表し、データに異常値は見られずこれまでのところ環境に影響はないと発表した。中央テレビ局などが4日伝えた。 国家環境...
安全保障

中ロ首脳が朝鮮半島非核化で一致、BRICSサミットで会談

北朝鮮が3日、6回目の核実験を行ったことについて、習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は同日、朝鮮半島の非核化を進めることなどで一致した。プーチン大統領は、3日開幕するBRICSサミット出席のため福建省アモイ市を訪れ、習主席と会談した。新...
安全保障

英首相が中国に北への圧力要望、環球時報「中国でもうけたいなら、言動慎め」

8月30日から日本公式訪問中のテリーザ・メイ英首相が31日、安倍晋三首相と会談した際、北朝鮮への圧力を強めるよう中国に求めたことについて、31日付の中国紙・環球時報が強く批判する社説を掲載した。 香港のニュースサイト、東網によると、メイ首相...
経済

現代自動車が1週間生産停止、中韓関係悪化が響く

中国国有自動車メーカーの北京汽車と韓国現代自動車の合弁会社、北京現代汽車(BHMC)が30日、約1週間停止していた生産を再開した。地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」(THAAD)をきっかけとした中韓関係の悪化が、BHMCの経営に大...
安全保障

インド首相BRICSサミットに出席、国境緊張で一時欠席説

インド外務省は29日、モディ首相が9月3日から5日、中国福建省アモイ市で開かれるBRICSサミットに出席すると発表した。インドと中国の両軍は、ブータン西部のドクラム(中国名、洞朗)で70日以上にらみ合いを続け、一時は首相がサミットを欠席する...
安全保障

ドクラム地区で中印軍が撤退に合意、70日間の対立終息へ

インド北東部シッキム州に近いブータン西部のドクラム(中国名、洞朗)などで中国、インド両軍がにらみ合いを続けている事件で、インド外務省は28日、同地区から中印両国軍が撤退に同意したと発表した。実現すれば約70日続いた対立が終息することになる。...
安全保障

北朝鮮企業の新規設立禁止、安保理制裁決議の実行と説明

中国商務部は25日、公式ウェブサイトで、北朝鮮の企業・個人による中国への合弁会社設立や既存会社への追加投資を禁止すると発表した。核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対する国連安保理の制裁決議の実行と説明している。ラジオ・フランス・アンテルナショ...
安全保障

インド軍の不法越境中国また批判、両軍の緊張当面継続か

北東部シッキム州に近いブータン西部のドクラム(中国名、洞朗)などで中国、インド両軍のにらみ合いは既に2カ月余り続いており、中国外交部が先ごろ改めてインドの不法越境を非難した。専門家からは、両軍の緊張は当面続くとの見方も出ている。ラジオ・フリ...
経済

米301条調査に商務部また反発、対抗措置を予告

トランプ大統領の指示を踏まえ、米通商代表部(USTR)が、中国による知的財産権の侵害を対象に、通商法301条に基づく調査を開始したことについて、中国商務部の高峰報道官は24日の記者会見で、「一国主義で、保護主義的なやり方だ」と強く反発し、中...
政治

米学術誌にも論文削除要求、学問の自由侵害に批判の声

米国に本部を置く学会「アジア研究協会」は22日、学会誌「アジア研究ジャーナル」の論文100本のウェブサイトからの削除を中国当局から命じられたことを明らかにした。先に英ケンブリッジ大出版局も、中国政府の要請で同出版局の中国研究誌「チャイナ・ク...