安全保障

事件・事故

習近平氏がトランプ氏に自ら電話 台湾問題で米中が機協議、背景に日中対立も

2025年11月24日夜、中国の習近平国家主席は米国大統領ドナルド・トランプに自ら電話をかけ、台湾問題を中心に協議した。習近平は「台湾の中国への回帰は戦後国際秩序の重要な構成部分」と強調し、米中の貿易戦争の休戦は脆弱であるとして安定化を求め...
ASEAN

シンガポール首相、安全保障での日本の役割に支持表明

ローレンス・ウォン首相、日本の地域安全保障での役割拡大を支持シンガポールのローレンス・ウォン首相は、日本の高市早苗首相による台湾関連発言が原因となり日中関係が緊張するなか、日本が地域の安全保障でより重要な役割を果たすことを支持した。米ブルー...
安全保障

中国で日本旅行キャンセルが急拡大 国有企業が公的機関が職員に渡航自粛指示

高市早苗首相の「台湾有事」発言をきっかけに、中日関係の緊張が急速に高まっている。その影響が最も強く現れているのが、中国国内での日本旅行キャンセルの急増である。香港・欧米メディアの報道を総合すると、中国政府は「安全上の懸念」を理由として日本渡...
安全保障

外務省が高官を緊急派遣 首相発言撤回には応じず

高市早苗首相の「台湾有事は日本の存立危機事態になり得る」との国会答弁に対し、中国が猛反発した事態を受けて、外務省は17日、緊張緩和を目的に金井正彰アジア大洋州局長を北京へ派遣した。金井局長は18日、中国外交部アジア外務省が高官を緊急派遣 首...
安全保障

人民日報、高市首相の「台湾有事」発言を異例の全面批判 軍国主義再来の危険を警告

「軍国主義復活の危険」「台湾問題は中国の核心利益」中国共産党機関紙・人民日報は17日、評論コラム「鐘声」で高市早苗首相の台湾関連発言を強く批判した。高市氏は国会で「台湾有事」が日本の集団的自衛権行使につながる「存亡危機事態」になり得ると述べ...
安全保障

中国初の電磁カタパルト空母「福建」が就役 海南三亜に常駐 南シナ海と西太平洋で戦略バランス変化か

中国海軍の冷国偉報道官は8日、空母「福建」が5日に海南省三亜の軍港で就役したと発表した。福建艦は中国初の電磁カタパルト搭載型空母であり、現役艦艇として最大排水量を持つ。戦備需要、港湾条件、後方支援能力、任務特性を総合的に判断し、常駐地を三亜...
安全保障

ノルウェーの中国製電動バスに遠隔操作リスク バッテリーへのアクセスも可能 

ノルウェーの首都オスロの公共交通運営会社ルーター(Ruter)は、中国のバス大手・宇通客車が製造した電動バスに、同社が遠隔からアクセスできる状態が確認されたと発表した。台湾の中央通信社や香港メディアがこれを報じ、欧州公共交通へのサイバーリス...
安全保障

空母「福建」が三亜で就役目前 習主席が海南入りし最終調整 南シナ海と西太平洋の戦略環境が転換局面へ

福建の就役が最終段階へ 習近平が海南三亜へ到着中国の三隻目の航空母艦「福建」(舷号18)が三亜で正式就役する可能性が極めて高まっている。11月5日、習近平国家主席の専用機が三亜鳳凰国際空港に到着し、新華社は同氏が海南自由貿易港建設の進捗報告...
安全保障

南シナ海をめぐる米比日豪の共同声明に中国が強く反発 仲裁裁定の拘束力巡り緊張再燃

米・フィリピン・日本・豪が共同声明 南シナ海情勢に「深刻な懸念」フィリピン、オーストラリア、日本、米国の4カ国防衛相は11月3日、東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大防衛相会議(ADMMプラス)の期間中に会談し、南シナ海と東シナ海の情勢に深...
安全保障

自衛隊佐官級幹部が訪中 日中安保対話の再始動と地域情勢の新局面

自衛隊幹部が北京入り 9日間の日程で中国軍施設を視察自衛隊の佐官級幹部約10人が11月5日に北京へ到着し、9日間の訪中プログラムを開始した。訪問は13日まで続き、北京市、広東省、湖北省で中国人民解放軍の陸・海・空軍関連施設を視察するほか、中...