9月23日、中国共産党中央は安徽省、河南省、福建省の3省で、省委書記などの主要政治人事を一斉に変更した。中国新聞網によると、李楽成氏を安徽省委員、常委、書記に任命し、梁言順氏を安徽省委書記などから解任した。
河南省では、周祖翼氏を河南省委員、常委、書記に任命した。周氏はこれに伴い、福建省委書記などの職を退任した。また、劉寧氏を河南省委書記などから解任した。
福建省では、趙龍氏を省委書記に任命した。今回の人事により、安徽、河南、福建の3省で省委書記が交代する形となった。資料では、各人事の発令理由や後任者の具体的な職務分担については説明されていない。
中国の3省で省委書記が交代する重要な政治人事であり、各省の政策運営や対外的な事業環境を注視する日本企業や読者にとって関係する動きである。今後、安徽、河南、福建での政策運営にどのような影響が出るかを確認する必要がある。
