中国広東省清遠市英徳市の麻竹筍加工拠点で、タケノコを硫黄で燻製している状況が動画で告発された。検査した袋詰めサンプルからは二酸化硫黄が1kg当たり4860mg検出されたとされ、ネット上では約5000mgと報じられた。清遠市市場監督管理局は、動画で指摘された違法な硫黄燻蒸について、内容が事実だと初期確認した。
中国のブロガーが加工拠点での硫黄燻製を報じたことを受け、市当局は公安当局などとともに、違法な原料と製品を現場で封鎖した。別の報道では、違法加工に使われた原料と製品を押収したとされている。当局は関係者に対する措置を取り、問題のタケノコの流通経路を追跡している。
