中国本土で偽アリペイアプリ流通、送金画面偽造と木馬感染を警告

中国本土で、残高や送金時のアニメーション、チャット履歴などを改ざんできる偽のアリペイアプリが出回っている。発生日と発生時刻、具体的な場所は資料に記載されていない。アリペイ安全センターは、偽アプリによって送金画面などが偽造される可能性があるとして注意を呼びかけている。

安全センターは、公式ではない経路からアプリをインストールしないよう求めている。また、インターネット上で拡散される送金のスクリーンショットを安易に信用せず、画面に表示された情報だけで送金の事実を判断しないよう注意を促している。

偽アプリは送金情報を偽造するだけでなく、購入者自身の端末に木馬ウイルスを感染させる可能性がある。感染した場合、資金を盗まれる恐れがあるとしており、偽アプリを入手した利用者側も被害を受ける可能性がある。資料では、具体的な被害者数や被害額は示されていない。

中国でアリペイを利用する日本人や外国人旅行者、在中企業関係者にとって、送金相手から示されたスクリーンショットを無条件に信用せず、非公式経路のアプリを端末へ導入しないことが重要な安全情報となる。

出典

タイトルとURLをコピーしました