河北省三河市、芸術家の高兟氏に懲役3年の判決

2026年8月25日、中国河北省三河市の裁判所は、芸術家の高兟氏に「英雄烈士の名誉を侵害した罪」で懲役3年を言い渡した。高氏は毛沢東が跪いて懺悔する姿を描いた銅像作品などを制作しており、判決では2009年に制作した彫刻などが証拠とされた。

高氏は米国永住権を持ち、ニューヨークに居住していた。2024年8月に中国へ帰国した際、北京郊外の仕事場で拘束されたとされる。一方、拘束時期や場所については、2024年8月に北京滞在中に逮捕されたとする情報もあり、資料によって表現が異なっている。

高氏は起訴内容を認めておらず、判決を不服として上訴する意向を示している。高氏の妻と米国籍の7歳の息子も、中国からの出国を禁じられている。高氏本人についても、米国永住権を持つ家族とともに中国から出国できない状態にあるとされている。

出典

2026年8月27日

(2026年8月27日)

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