福建省平潭県で礁石付近の観光客らが相次ぎ海に転落、2人死亡

2026年8月6日、中国福建省福州市平潭県の北線・鏡沙景区付近で、海辺の礁石に立って撮影していた女性が波にさらわれた。女性を救助しようとした商業撮影のカメラマンも海に流されて死亡し、女性は負傷して搬送された。

翌7日未明には、平潭県海壇街道磹角底村で、日の出を撮影しようとした若いカップルが民宿の柵を越え、礁石の崖に近づいたところ、巨浪にさらわれた。この事故では1人が死亡し、1人が負傷した。2日間に異なる場所で、礁石付近での撮影や観光中に死傷者が出たことになる。

記事によると、台風や強風の際に礁石区域へ立ち入る行為が繰り返されている。現地では、危険区域への警告表示や警戒線の設置、巡回などの対策が報じられている。平潭は観光地であり、海辺で写真を撮る際には、波の状況や現地の規制に注意する必要がある。

在中邦人を含む旅行者にとっても、平潭県の海辺の礁石区域では、強風や大波の際に安全確保を優先し、立入制限を無視して撮影場所へ近づかないことが重要である。

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