新疆・地方政府が礼拝許可制を宣言、出頭の住民25人拘束

 新疆ウイグル自治区の地方政府がイスラム教の礼拝を許可制にすると宣言して信者の住民を出頭させた上、25人を拘束したことが分かった。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が6日伝えた。

 同自治区昌吉回族自治州の五馬郷の政府が今年6月、イスラム教の礼拝の際、許可証の所持を義務とし、違反者は違法宗教活動として拘束すると宣言した。地元住民によると、25人が許可証取得に政府に赴いたところ突然拘束されたという。

 RFAに対し五馬郷政府は、許可証の所持を義務付けたことは事実だと認めた。

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