美食に温泉、景観も…台湾で最も住みよい都市は台中、米CNN伝える

 メトロの便利さや街の賑やかさでは台北には及ばないものの、いろいろな世論調査で、台湾の多くの人々が台中を台湾で最も住みよい都市に上げています。美食、芸術、景観……。上報によると、米CNNが台中の魅力的なスポットを紹介しました。(写真は上報のキャプチャー)

 

 台中の魅力の第1は、台湾最良のレストラン。台中の現代フランス料理店「楽沐」(Le Mout)。アジアのベストレストラン50店に、2014年以降、毎年選ばれているそうです。

 

 第2は芸術と文化。台中には国立台湾美術館、台中歌劇園、彩虹芸術公園など芸術・文化施設が相次ぎ造られています。毎年10月は、国際ジャズ祭が開かれ、斯界の名手が集まります。

 

 第3は夜市。台中は世界に名だたる「タピオカミルクティー」発祥の地。台中を代表する「逢甲夜市」は食べ物だけでなく射的から麻雀まで散策の楽しみが一杯です。

 

 第4は谷関温泉。岐阜の下呂温泉と姉妹温泉だそうです。もう1つ、明治天皇が皇后陛下とともに行幸になり、お帰り後、皇子を授かったことから「男の子が生まれる湯」の言い伝えがあるそうです。明治天皇が台湾に行幸されたことはないように思いますが、そういう伝説があるそうです。

 

 谷関温泉は、台中市中心から2時間で、日帰り旅行にぴったりだと伝えています。

米CNNは、その他、高美湿地野生動物保護区、大坑風景区の自然景観も台中の魅力として紹介しました。

 

 台中は、工業都市のイメージが強いですけど、観光地としてもなかなか魅力的なようですね。

 

(参考)http://www.upmedia.mg/news_info.php?SerialNo=13229
 

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