北京の外交筋は27日、北朝鮮が来月中に米国と韓国に対する武力示威を目的に第6回核実験を行うとの見方を示した。聯合ニュースが報じた。
外交筋は27日、「北朝鮮が二つの坑道で掘削作業を行っている点が懸念される」と指摘。「坑道が完了すれば、同時に核実験に使用するのか、それとも短い時間を置き順番に利用するのかどうか、どのような核物資を使用するのか多角的な評価と判断が必要だ」と語った。
外交筋は「いつでも北朝鮮は口実さえあれば、核実験を行うことができる」とした上、韓国と米国が動向を持続的に注視している。米中首脳会談前後か、故金日成主席の生誕記念日(4月15日の太陽節)に核実験が行われる可能性があると語った。
(参考)http://www.yonhapnews.co.kr/nk/2017/03/27/4807080000AKR20170327124100083.HTML