河南の小学校で将棋倒し、1人死亡、22人重軽傷

 河南省ボク陽県(ボクはさんずいに僕)の「ボク陽県第三実験小学校」で22日午前9時ごろ、トイレ付近で児童が将棋倒しになり、同日午後3時現在、1人が死亡、22人が重軽傷を負った。重慶晨報などが伝えた。

 関係者によると、同校では定期テストが行われる予定で、休み時間に児童がトイレに殺到した際、事故が起きた。同校は児童1600人。1クラス約80人で法律が定める規模を大きく上回っていた。

(参考)http://news.qq.com/a/20170322/021665.htm?qqcom_pgv_from=aio

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